手話表現

手話で過去形ってどうやるの?~したの表現を動画で徹底解説します!

こんにちは~
 
今回は、手話の過去形についてお話ししていきたいと思います!
 
前回も、過去の表現について触れましたが、今回はその続編という形でお送りします♪
 

過去形については日常会話での使用頻度も激高ですので、
 
これを機にバッチリ覚えてしまいましょう!
 
ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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手話で過去形ってどうやるの?

ちょっと思い出していただきたいのですが、
 
英語で単語を過去形にしたいときって、単語の末尾に「~ed」をつけますよね?
 
see(見る)の、see-saw-seenみたいに
 
たまに単語自体が違う形に変化するひねくれ者もいますが、
 
基本的に動詞の末尾に「~ed」を付けるように教わったかと思います。
 
 
手話の世界でもここら辺は一緒でして、
 
過去形の表現にしたい場合は、
 
過去形にする表現をくっつけることで
 
「~をした」という意味を加えることができます。
 
ただ、「単語の中にひねくれ者がいる」という点も一緒なんですよw
 
要は、過去形にしたいときでも、
 
過去形にする表現をくっつける必要がない単語も存在するんです。
 

 
え!?
 それって、どうやって見分ければいいの?
 
とお思いの方も多いと思いますが、
 
実はこの見分け方についてを、前回の記事でお話ししたんですね♪
 
☆こちらの記事です☆
 

手話のありがとうとありがとうございましたの違いは?過去形の表現のコツ! 

手話のありがとうとありがとうございましたの違いは?過去形の表現のコツ!

 

↑こちらの記事で、
 
手話の世界の「~ed」的なヤツを足す必要がある単語と
 
そうでない単語を見分けるコツを学んでいただいたうえで
 
この先のお話をご覧いただくと、より分かりやすいかと思いますので、
 
ぜひ合わせてご参照くださいね♪
 
 
では、ここからは、
 
手話における「~ed」的なヤツの表現方法と、
 
使い方等についてお話ししていきますよ!

手話で ~したと表現するには?

では解説していきますね♪
 
手話の世界の「~ed」的な表現は2種類ありまして、
 
どちらかを動詞の後にくっつけることで過去の表現にすることができます。
 
で、まず一つ目が「~した」という意味の手話になります。
 

「~した」の手話動画はこちら
 

 
両手首を下に曲げて表現します。
 
この手話は、簡略化して片手で表現してもOKです。
 
使い方としては、「動詞」+「~した」という形で表現します。
 
以下のような感じですね♪
 

・「遊ぶ」+「~した」→「遊んだ」
 ・「行く」+「~した」→「行った」
 
で、二つ目の過去表現が「終わる」という意味の手話単語になります。
 
まずは表現をご覧いただきましょう!
 
「終わる」の手話動画はこちら
 

 
こちらも先ほどの「~した」と同様、
 
簡略化して片手で表現することも可能です。
 
むしろ、片手でパパっと表現する方が
 
日常会話っぽくてフランクな印象になりますよ♪
 
使い方もさっきと一緒で、動詞の後にくっつけて
 
「~し終わった」=「~した」という意味を表現できるというわけですね。
 
 
どうですか?
 
とっても簡単ですよね♪
 
ご紹介した2つの過去表現ですが、どちらを使っても
 
同じ過去時制の意味を足すことができるので、好みで使うようにしましょう。
 
ただ、相手が使ってきたときに備えて、どちらの表現も覚えておくといいですね。

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手話の過去表現はこれでバッチリ!

最後に、ちょっと余談というかおまけのお話をしたいと思います♪
 
実は、先ほどご紹介した2つの過去表現ですが、
 
表現する際に一つポイントがあるんです。
 
それは、「過去表現をする際に、『ぱ』と口パクする」というものになります。
 
↑多分これ、多くの方がなんのこっちゃさっぱりかと思いますw
 
手話の世界には「口型」というものが存在し、
 
手の動作による手話表現以外にも、口の形や顔の動きなどで
 
意味を足すという手法がよく用いられます。
 
この「口型」は手話の文法に組み込まれたれっきとした表現でして、
 
そのルールの中に、
 
「口型『PA(ぱ)』は過去の意味を表す」というものがあるんですよ。
 
要は、「遊んだ」とか「行った」とか、語尾が何であろうと
 
「~した」という表現の際は『ぱ』と口パクをする
 
ということなんです。

 
なので、先ほどの例でご説明しますと、
 
正しくは以下のようになりますね。
 

・「遊ぶ」+「~した(口型『PA』)」→「遊んだ」
 ・「行く」+「~した(口型『PA』)」→「行った」
 
(↑これは、「終わる」という手話を使う場合でも同様です)
 
まだ手話を勉強し始めて間もない方などで、
 
このルールがいまいちピンと来ないという場合は
 
無理に意識する必要はありませんが、
 
将来的にはできるようになった方がいいルールの一つです。

 
慣れてきたら表現の際に意識するようにしてみてくださいね♪

まとめ

今回は、過去形の表現方法についてお話ししました。
 

今回ご紹介した表現以外にも、
 
知っておくと会話の幅が広がる表現はたくさん存在します。

 
以下に、絶対に覚えるべき手話表現をまとめてありますので、
 
ぜひコンプリート目指していただければと思います♪

 
ご参考になれば幸いです♪

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