70のやり方を手話動画で!数字の表現を詳しく解説します!
【本記事でわかること】
・「70」という手話単語の表現方法
・↑これと同じ手話で表現できる別の言葉
・この手話を表現する上での注意点やポイント
詳細は以下をどうぞ!
手話動画で単語表現をマスター!
まずは「70」という手話の表現方法を
動画でご確認いただきましょう!
・70個
・70回
・70冊 etc
手話表現の方については、もはや解説が要らないほど簡単ですよね♪
数字の「7」の表現をした後に親指、人差し指、中指を曲げるだけですからね☆
それよりも重要なのは、参考動画の前にさりげなくご紹介した
【同じ手話で表現できる別の言葉】についてなんですね。
実は手話の世界では、数字につける単位って、必ずしも必須じゃないんですよ。
分かりやすく言うと、
「この場合は単位までしっかり表現しなきゃダメだけど、こっちの場合は単位はいらないよ」ということがあるんです。
と、余計に混乱された方もいらっしゃるかもですね 汗
えっとですね… つまり… わかりやすく言うと。。。
↓こういうことです!
手話表現で単位ってどう表すの?やり方と使い分けを解説!
ごめんなさいw
詳しくは、この記事にまとめてますので
そちらをご覧いただけますと幸いです~
それでなのですが、
今回取り上げた「70」という手話に関連して、
「7」という手話に関して、以下のような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
↑これ、意外と困っている方、多いんですよ。
ですが、これについては明確な対処法があるんです!
↑こちらです↓
手話の数字表現!7のやり方を動画で解説&ワンポイントアドバイス!
ご参考になれば幸いです♪
おまけトーク
さて、ここからはちょっと余談になります
この記事をお読みの方の中には、
↑などなど、
手話そのものに興味をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
確かに手話の勉強って、何から手をつけるべきかで悩む方は多いですし、
何なら悩みすぎて結局そのままフェードアウトしてしまう方もかなりいらっしゃいます。
ただ、東進ハイスクールのカリスマ英語講師である安河内先生もこうおっしゃってました。
『英語なんて"言葉"なんだ!こんなものやれば誰だってできるようになる!』
↑これ、おんなじことが手話でも言えるんです♪
手話だって言語ですからね!
当然私も、最初はゼロの状態から勉強を始めて、
今では手話通訳を100回以上担当できるまでになりましたし、
やり方次第では、1、2か月で日常会話レベルの手話を習得するのも無理な話ではありません。
(↑これにはちょっと裏ワザ的な勉強法が必要になりますけどねw)
繰り返しになりますが、手話だって"言語"です
どんなやり方だろうと、根気よく続ければいずれはできるようになるので、
あとは、「あなたがどのくらいのスピードで手話を習得したいのか」だけなんですよ!
努力をした先に、必ずゴールがあって、
その道中の工夫次第でいくらでもゴールを早められるんです♪
手話に興味を持ったこのタイミングを、ぜひモノにしていただければと思います
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