2のやり方を手話動画で!数字の表現を詳しく解説します!
【本記事でわかること】
・「2」という手話単語の表現方法
・↑これと同じ手話で表現できる別の言葉
・この手話を表現する上での注意点やポイント
詳細は以下をどうぞ!
手話動画で単語表現をマスター!
まずは「2」という手話の表現方法を
動画でご確認いただきましょう!
・2本
・2冊
・2個 etc
※詳しくは以下でお話ししています
ここでお伝えしておきたい大事な点として、
手話の世界では数字を表現する際、単位が必要な場合と、要らない場合の両方があるんです!
もう少し具体的に言いますと、
「2回」「2冊」「2人」などは【単位が要らない】言葉なのですが、
「2年」「2日」「2週間」などは、数字とセットで【単位が要る】言葉なんです。
↑と、混乱している方もいらっしゃるかもですね 汗
そこで、この見分け方を以下の記事で詳しく解説してみました!
詳しくはこちらをご覧いただけましたらです♪
ちなみにですが、「2」という手話はもう一つ別の表現が存在しますので、
そちらも合わせてご紹介しておきますね。
↓こちらです
ご覧の通り、手の形は一緒ですが、向きが違いますよね。
えっと、この2つの表現に優劣があったりするわけではなくて、
純粋に2パターンの表現方法があるとご理解ください。
基本的には覚えやすい方を使っていただければ問題ないですが、
相手がどちらの手話表現を使ってきても対応できるよう、
両方覚えておくのが理想ですよ♪
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