数字の表現

90のやり方を手話動画で!数字の表現を詳しく解説します!

【本記事でわかること】
 
 ・「90」という手話単語の表現方法
 ・この手話を表現する上での注意点やポイント
 
詳細は以下をどうぞ!

 

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手話動画で単語表現をマスター!

まずは「90」という手話の表現方法を
 
動画でご確認いただきましょう!
 

「90」の手話動画はこちら
 

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同じ手話で表現できる別の言葉

 ・90個
 ・90回
 ・90冊 etc

 
手話の表現自体は簡単ですよね♪
 
5本指すべてを伸ばした状態で「9」の表現をし、
 
その状態からすべての指を折り曲げるようにして表現します。
 
日常会話でも比較的使用頻度が高い表現に入ると思いますので、

この機会に覚えてしまいましょうね!

 
 

で、最初にお伝えした【同じ手話で表現できる別の言葉】についてなのですが、
 
先に挙げた3つの言葉については、

「~個」などの単位を表現する必要がなく、数字のみで表現が可能なんですね。
 
ただ逆に、単位もしっかり表現しなきゃいけない言葉も存在しまして、
 
これらをしっかり使い分けられるようになるのが理想です。
 
この見分け方等については、以下の記事でお話ししています!
 
この機会にぜひセットで覚えてしまいましょう!
 

手話表現で単位ってどう表すの?やり方と使い分けを解説!
 

手話表現で単位ってどう表すの?やり方と使い分けを解説!


 
ご参考になれば幸いです♪
 
 

  • 数字表現 一覧はこちら♪
  •  
     
     

    おまけトーク

    さて、ここからはちょっと余談になります
     
    この記事をお読みの方の中には、
     

     
    手話、ちょっと興味あるなぁ
     
    手話を勉強してみたいけど、何から始めればいいかわからない…
     
    ↑などなど、
    手話そのものに興味をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
     
    確かに手話の勉強って、何から手をつけるべきかで悩む方は多いですし、
    何なら悩みすぎて結局そのままフェードアウトしてしまう方もかなりいらっしゃいます。
     

    ただ、東進ハイスクールのカリスマ英語講師である安河内先生もこうおっしゃってました。
     
     『英語なんて"言葉"なんだ!こんなものやれば誰だってできるようになる!』
     

    ↑これ、おんなじことが手話でも言えるんです♪
     
     
    手話だって言語ですからね!
     
     
    当然私も、最初はゼロの状態から勉強を始めて、
    今では手話通訳を100回以上担当できるまでになりました
    し、
     
    やり方次第では、1、2か月で日常会話レベルの手話を習得するのも無理な話ではありません。
     
    (↑これにはちょっと裏ワザ的な勉強法が必要になりますけどねw)
     
     
    繰り返しになりますが、手話だって"言語"です
     
    どんなやり方だろうと、根気よく続ければいずれはできるようになるので、
    あとは、「あなたがどのくらいのスピードで手話を習得したいのか」だけなんですよ!
     
    努力をした先に、必ずゴールがあって、
    その道中の工夫次第でいくらでもゴールを早められるんです♪

     
     
    手話に興味を持ったこのタイミングを、ぜひモノにしていただければと思います

     
     

     

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