4のやり方を手話動画で!数字の表現を詳しく解説します!
【本記事でわかること】
・「4」という手話単語の表現方法
・↑これと同じ手話で表現できる別の言葉
・この手話を表現する上での注意点やポイント
詳細は以下をどうぞ!
手話動画で単語表現をマスター!
まずは「4」という手話の表現方法を
動画でご確認いただきましょう!
・4回
・4冊
・4つ etc
とっても簡単な手話動作なので
覚えるのに苦労することはないと思います。
で、【同じ手話でできる別の言葉】についてですが、
「~個」とか「~回」みたいな、「数字 + 単位」で表現する言葉は
数字の表現のみで表すことができる場合があるんですね。
その一例として、「4回」「4冊」「4つ」という3つを挙げたのですが、
全部が全部そうだというわけではなくて、
ものによっては数字だけでなく単位もしっかり表現しないといけない場合もあるんです。
これについては以下の記事で解説してますので、
是非合わせてご覧ください♪
手話表現で単位ってどう表すの?やり方と使い分けを解説!
ちなみに、
「4」という手話は別の表現方法もありまして、
人によっては以下のような表現をする場合があります。
手の形は一緒ですが、手の向きが逆向きになるんですね
もちろん、どちらの表現でも表している意味は「4」ですし、
特に状況によって使い分けたりするものでもありませんので、
覚えやすい方、手になじむ方をおぼえていただければいいと思います。
ただ、相手が使ってきた場合を考えて、
念のため両方のパターンをおぼえておくといいと思いますよ!
【合わせて読みたい!】
コメントフォーム