手話の疑問詞まとめ!5W1Hの表現方法と使い方を動画で詳しく解説!
こんにちは♪
今回は、手話における疑問詞の表現方法をまとめてみました!
『5W1H』とまとめられることも多い基本の疑問詞、
・『何』
・『だれ』
・『どこ』
・『いつ』
・『なぜ(どうして)』
・『どうやって』
↑これらの単語表現を詳しく解説していきます!
会話力が格段にアップすること間違いなしですよ~♪
★記事末尾で、疑問文の作り方もご紹介しています!
手話の5W1Hはこれで完璧!
以下の各記事で、
手話の疑問詞について個別に詳しく解説しております。
各記事に飛んでいただくと、
記事内に手話表現の動画や、会話の中で使う際のポイント等も解説していますので、ぜひお役立てください♪
あ!そうそう!
疑問詞の表現をお伝えした後に、
もう一つ覚えておいていただきたいことがあるんです♪
こちら!
↑こちらの記事では、
手話の疑問文を作る際の語順や表現方法等をまとめていますので、
合わせてご覧いただき、質問の表現をマスターしちゃってください!
おまけトーク
さて、ここからはちょっと余談になります
この記事をお読みの方の中には、
↑などなど、
手話そのものに興味をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
確かに手話の勉強って、何から手をつけるべきかで悩む方は多いですし、
何なら悩みすぎて結局そのままフェードアウトしてしまう方もかなりいらっしゃいます。
ただ、東進ハイスクールのカリスマ英語講師である安河内先生もこうおっしゃってました。
『英語なんて"言葉"なんだ!こんなものやれば誰だってできるようになる!』
↑これ、おんなじことが手話でも言えるんです♪
手話だって言語ですからね!
当然私も、最初はゼロの状態から勉強を始めて、
今では手話通訳を100回以上担当できるまでになりましたし、
やり方次第では、1、2か月で日常会話レベルの手話を習得するのも無理な話ではありません。
(↑これにはちょっと裏ワザ的な勉強法が必要になりますけどねw)
繰り返しになりますが、手話だって"言語"です
どんなやり方だろうと、根気よく続ければいずれはできるようになるので、
あとは、「あなたがどのくらいのスピードで手話を習得したいのか」だけなんですよ!
努力をした先に、必ずゴールがあって、
その道中の工夫次第でいくらでもゴールを早められるんです♪
手話に興味を持ったこのタイミングを、ぜひモノにしていただければと思います
まとめ
今回は、手話の疑問詞に関してお話ししました。
ご参考になれば幸いです♪
手話の会話力をさらにアップさせたい!
という方は、以下の記事を順番にクリアしていくことをオススメします!
コンプリートしたとき、あなたは格段に手話力があがっているはずです♪
・進行形「~しています」の表現
・推定の「~かもしれない」の表現
・過去形の表現
・推定の「~かもしれない」の表現
・否定の「~ない」の表現
・「~してください」の表現
・「~したい」の表現
・同意の「ですよね♪」の表現 …などなど
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