手話表現

手話の挨拶を動画で解説!一覧で表現を意味や由来とともにご紹介!

こんにちは~
 
今回のテーマは、「挨拶」の表現についてです。
 
この記事をご覧の方の多くは、これから手話を勉強しようと考えているかと思いますが、
 
挨拶の表現はまさにとっかかりとして覚えるのにピッタリな手話表現です!
 
手話という言語の構造や仕組みを大まかに理解するのにも役立ちますし、
 
何より、しっかり挨拶ができるだけで相手からすればとっても嬉しいものですからね♪
 
というわけで本記事では
挨拶の手話表現を動画を交えて解説しつつ、
 
手話の会話の中でどのように使っていくのか、表現する際の注意点は何か
 
などについても合わせてお話ししていきたいと思います!
 
ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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手話の挨拶を動画で解説!

まずは手話表現から見ていきましょうか。
 
えっと、基本的に挨拶の表現は2つの単語を複合した表現をします。
 

 
2つの単語を複合…?
 なんだか難しそう…
 
↑と身構えてしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫ですw
 
と~っても簡単ですから♪
 
多くの手話には、その表現方法に由来や成り立ちがしっかりとあり、
 
それらと合わせて覚えることで理解度が深まり、表現が豊かになっていくという特徴があります。
 
なので、本記事では、手話表現の意味に加えて、
 
その単語がなぜそのような表現なのかという由来についても合わせてお話ししていこうと思います♪
 
…前置きが長くなってしまいましたねw
 
では次の章で具体的なお話に移っていきましょう!

手話のあいさつ一覧!

最初に挨拶の表現を3つ、ご紹介しちゃいますね☆
 
以下の3つの手話表現をご覧ください。
 

 「おはよう」の手話表現はこちら↓
 
 「こんにちは」の手話表現はこちら↓
 
 「こんばんは」の手話表現はこちら↓
 
…お気づきでしょうか?
 
3つの手話すべてに、共通の表現が入っていましたよね?
 
そうです!
 
表現の後半にある「両手の人差し指を向かい合わせて曲げる」という動作があったかと思います。
 
実はこの「両手の人差し指を向かい合わせて曲げる」という表現、「あいさつ」という意味の手話なんですよ!
 
 
なるほど~
 じゃあ、それぞれの単語の前半に表現してたやつは何?
 
とお思いの方も多いかもしれません。
 
…勘のいい方はもうすでにお気づきでしょうか♪
 
実は、挨拶の手話表現の前半は「時間帯」を表していたんですね。
 
まくらからお頭を上げる様子を表現して「朝」、
 
人差し指と中指の2本を時計の針に見立て、12時を表現して「昼」
 
空が暗くなる様子を表現して「夜」です♪
 
で、「時間帯の手話」+「『あいさつ』という手話」で、その時々にあったあいさつの表現になるということです。
 
具体的には、以下のような構成ですね♪
 
 ・「おはよう」→「朝」+「あいさつ」
  
 ・「こんにちは」→「昼」+「あいさつ」
 
 ・「こんばんは」→「夜」+「あいさつ」
 
こうしてみると、とっても論理的でわかりやすいですよね☆
 
使う頻度もかなり多い表現だと思いますので、
 
この機会にまとめて覚えてしまいましょう!
 

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手話表現で挨拶をするときは…

この章では、あいさつの手話表現をする際の
 
注意点やワンポイントアドバイスをお届けしたいと思います。
 
正直なことを申しますと、
 
ここまでこの記事をお読みいただいたみなさんの中で、
 
"本当の意味で"これらの手話をしっかり使える人は、ほんの一握りだと思います。
 

 
え?
 表現はしっかり覚えたし、他に気を付けることなんてあるの?
 
とお思いの方も多いでしょう。
 
でも、手話でコミュニケーションをとる際、手話単語より圧倒的に重要なものがあるんです!
 
それは…表情!!
 
ちょっとイメージしてみていただきたいのですが、
 
同じ「おはよう」という言葉でも、
 
笑顔で元気に話しかけてもらうのと、無表情でぼそっと言われるのとでは印象がまるで違いますよね?
 
声で「おはよう」という場合は表情が多少薄くても、
 
声色や声のトーンなどでだいたいの感情を把握できる部分がありますが、
 
耳が不自由な方と手話で話す際は聴覚情報がないので、声色などで相手の感情を図ることができません。
 
そのため、表情をしっかりとつけて、手話に感情を乗せて話す必要があるんです。
 
「手話での会話は、手話2割、表情8割」などといわれることがあるのも、このためですね。
 
私自身もそうだったのですが、手話を始めたばかりの頃って
 
どうしても自分の表現が間違っていないか心配になりますし、
 
初めて話しかける際はとても緊張しますから、顔がこわばって無表情になりがちなんですね。
 
ただ、この状態であいさつの手話だけ表現してもほぼ無意味なんですよw
 
(ぶっちゃけ、↑これをするくらいなら、笑顔で手をふったり会釈したりする方が全然良いですw)
 
なので、
 
手話表現の際は表情もおろそかにしない!
 
↑というポイントをぜひ覚えておいてくださいね♪
 

あと、もう一つ。
 

 
目上の人にあいさつするときって
 どんなふうにしたらいいの?
 
↑という疑問についてお応えしておきたいと思います。
 
まず、結論から申しますと、手話の世界には敬語というものが基本存在しません。
 
なので、相手が子供であろうが大先生であろうが、手話表現としては同じ表現でも問題ないです。
 
むしろ、敬意を示そうとしていつもより深く頭を下げたりしてしまうと
 
相手の手話が見えなくなってしまい、失礼にあたる場合がありますので、これは避けましょう。
 
もし、どうしても気になるという方は、
 
あいさつの手話表現を普段より気持ち丁寧に表現するといいと思います。
 
両手の人差し指を曲げるとき、気持ちゆっくりにしてみるとか、
 
頭を下げる時、気持ち長めに頭を下げ続けてみるとか、
 
こんな感じで大丈夫ですよ♪

まとめ

今回はあいさつの手話表現を解説しました。
 
慣れてきたら、あいさつの手話を表現した後に
 
 ・久しぶり~!とか
  
 ・寒いね~とか
 
ちょっとした単語を加えてみるとどんどん単語の幅も広がりますし、会話が楽しくなりますよ♪
 
ちなみに、以下の記事で、
 
手話初心者さん向けの記事をまとめております!
 
自己紹介などの基本的な表現や、
 
覚えておくととっても便利な「指文字」の解説、
 
他にも知っておくべき知識が満載です♪
 
必読の内容となってますので、ぜひご参照くださいね♪
 
手話初心者向け!勉強法や指文字の覚え方、自己紹介のやり方まとめ!
 

手話初心者向け!勉強法や指文字の覚え方、自己紹介のやり方まとめ!

 
ご参考までにです。

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