好き の手話表現を動画で!単語は由来とやり方をセットで覚えよう!
こんにちは~
今回は
「好き」という単語表現について解説していきます。
基本的な動詞や名詞の表現が身についてくると、
手話での会話がどんどん楽しくなってくると思いますが、
こういった+αの表現も覚えていくと、
会話の幅が広がってもっと手話が好きになりますよ!
本記事では、
「好き」という表現を動画で解説したのち、
使い方等についても説明を加えていきたいと思います♪
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
好きって手話でどうやるの?
ではさっそく、「好き」という手話表現を動画でご確認いただきましょう!
では、手話表現を解説していきましょう~
かなり有名な手話なのでぜひとも覚えていただきたいですね!
片手の親指と人差し指を立てて、あごくらいのところに持っていき、指をくっつけながら下におろしましょう。
これで『好き』ですね。
好きな食べ物が、喉の奥にスーッと通っていく様子を表した手話だそうです。
なので、食べ物やキャラクター、アニメやスポーツ等、
どちらかというと"物"に対して使う場合が多い手話ですね
恋愛や愛情的な意味で、人間や愛犬、愛猫などに対して使いたい場合は、『愛してる』という別の単語を使う方がよりしっくりくると思いますよ!
また、以下の記事で紹介している『とても』という手話の後に、
今回ご紹介した『好き』と続けることで、
『大好き』という意味を表すこともできます!
汎用性の高い手話でもあるのでぜひ覚えておいてください!
まとめ
手話の会話力をさらにアップさせたい!
という方は、以下の記事を順番にクリアしていくことをオススメします!
コンプリートしたとき、あなたは格段に手話力が挙がっているはずです♪
・進行形「~しています」の表現
・推定の「~かもしれない」の表現
・過去形の表現
・推定の「~かもしれない」の表現
・否定の「~ない」の表現
・「~してください」の表現
・「~したい」の表現
・同意の「ですよね♪」の表現 …などなど
ご参考になれば幸いです♪
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