西 の手話表現を動画で！単語は由来とやり方をセットで覚えよう！

こんにちは～
 
今回は
 
「西」という単語表現について解説していきます。
 
基本的な動詞や名詞の表現が身についてくると、
手話での会話がどんどん楽しくなってくると思いますが、
 
こういった＋αの表現も覚えていくと、
会話の幅が広がってもっと手話が好きになりますよ！
 
本記事では、
「西」という表現を動画で解説したのち、
使い方等についても説明を加えていきたいと思います♪
 
ぜひ参考にしてみてくださいね♪

西って手話でどうやるの？

ではさっそく、「西」という手話表現を動画でご確認いただきましょう！
 

 

 
 
では、手話表現を解説していきましょう～
 
まず、両手の親指と人差し指を立てて、人差し指を下に向けるようにして指文字の『ふ』の形を作りましょう。
 
そしたら、その形を保ったまま両手を下にスッと下げてください。
 
これで『西』ですね。
 
ちなみに、この手の状態で2回上下するように表現すると、
西の都『京都』という手話になります！
 
合わせて覚えておいてくださいね♪
 

 
 

まとめ

 
手話の会話力をさらにアップさせたい！
 
という方は、以下の記事を順番にクリアしていくことをオススメします！
 
コンプリートしたとき、あなたは格段に手話力が挙がっているはずです♪

 

 

 
ご参考になれば幸いです♪