昨日 の手話表現を動画で!単語は由来とやり方をセットで覚えよう!
こんにちは~
今回は
「昨日」という単語表現について解説していきます。
基本的な動詞や名詞の表現が身についてくると、
手話での会話がどんどん楽しくなってくると思いますが、
こういった+αの表現も覚えていくと、
会話の幅が広がってもっと手話が好きになりますよ!
本記事では、
「昨日」という表現を動画で解説したのち、
使い方等についても説明を加えていきたいと思います♪
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
昨日って手話でどうやるの?
ではさっそく、「昨日」という手話表現を動画でご確認いただきましょう!
では、手話表現を解説していきましょう~
片手の人差し指を立てて、
その手を顔くらいの高さで後ろ向きに動かします。
これで『昨日』ですね。
この手話、立てている指の本数に注目すると覚えやすくって、
『昨日』という手話が人差し指1本なのに対して、『おととい』という手話は"2日先"という意味から、2本の指を立てる表現になっているんです。
理屈や由来とセットだと断然覚えやすくなるので、
合わせて覚えておいてくださいね
まとめ
手話の会話力をさらにアップさせたい!
という方は、以下の記事を順番にクリアしていくことをオススメします!
コンプリートしたとき、あなたは格段に手話力が挙がっているはずです♪
・進行形「~しています」の表現
・推定の「~かもしれない」の表現
・過去形の表現
・推定の「~かもしれない」の表現
・否定の「~ない」の表現
・「~してください」の表現
・「~したい」の表現
・同意の「ですよね♪」の表現 …などなど
ご参考になれば幸いです♪
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