手話で ごちそうさまの表現を動画で覚える!ポイントを徹底解説!
こんにちは~
今回は「ごちそうさま」という単語表現について解説していきます。
基本的な動詞や名詞の表現が身についてくると、手話での会話がどんどん楽しくなってくると思いますが、
こういった+αの表現も覚えていくと、会話の幅が広がってもっと手話が好きになりますよ!
本記事では、「ごちそうさま」という表現を動画で解説したのち、使い方等についても説明を加えていきたいと思います♪
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
ごちそうさまって手話でどうやるの?
ではさっそく「ごちそうさま」という手話表現を動画でご確認いただきましょう!
では、手話表現の解説をしていきたいと思います。
といっても、とっても簡単というか、日本人にはなじみ深い表現ですよね。
両手を合わせて、軽く礼をするようにして『ごちそうさま』と表現しましょう。
この時に、口パクで「ごちそうさま」というようにすると、なお良いですね。
これで『ごちそうさま』という表現になります。
また、『ごちそうさま』は、以下のような表現で表すこともできますよ。
こちらの表現は、『美味しい』+『ありがとう』という2つの手話で構成された表現ですね。
手を合わせる表現と、今回の表現は、どちらを使ってもOKなので、好きな方を覚えておけば大丈夫ですよ。
ちなみに、最初にご紹介した手話自体は、『いただきます』の時にも使うことができます。
その時は、手話を表現しながら、口パクで「いただきます」と言うことで、『いただきます』という意味を伝えることができますよ。
手話で ごちそうさまの表現 まとめ
手話の会話力をさらにアップさせたい!
という方は、以下の記事を順番にクリアしていくことをオススメします!
コンプリートしたとき、あなたは格段に手話力が上がっているはずです♪
・進行形「~しています」の表現
・推定の「~かもしれない」の表現
・過去形の表現
・推定の「~かもしれない」の表現
・否定の「~ない」の表現
・「~してください」の表現
・「~したい」の表現
・同意の「ですよね♪」の表現 …などなど
ご参考になれば幸いです♪
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